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漆黒の華よ、開け!

もしもし、わたしプディンちゃん

【バオバブーン】【灰流うらら】は氷山の一角!?環境はどう変わるのか。

特にテーマもなく書き出してみた記事なのですが、新パック【マキシマム・クライシス】では『デュエリスト・アドベント』『灰流うらら』のような、なかなか衝撃的なカードが発売されましたね。前弾の【レイジング・テンペスト】では『おろかな副葬』『隣の芝刈り』くらいしか汎用カードが登場しなかったので、どんなデッキにも入るカードが登場したのは結構嬉しかったりします。
 

灰流うららの裁定の広いこと

遊戯王カード MACR-JP036 灰流うらら(スーパーレア)遊☆戯☆王ARC-V [マキシマム・クライシス]

 
【灰流うらら】。こういうぶっ壊れ(というか、環境に間違いなく採用されるカード)が発表されると、連日のようにツイッターでは裁定が発表されているわけですが、灰流うららの公式裁定もタイムラインによく流れていますね。
 
 
 
 
 
 
 
『増殖するG』『妨げられた怪獣の眠り』『皆既日蝕の書』『モルモラットをエクシーズ素材に持っている十二獣エクシーズモンスター』という、環境ではおなじみのカードに対して効果を発揮できます。『増殖するG』『妨げられた怪獣の眠り』『皆既日蝕の書』はいわばメタカードでしたから、灰流うららはメタのメタ、ということになりますね。手札誘発チェーン合戦になりそうな感じですが、それだけに手札で腐らないようにバランスの調整がよりポイントになりそうです。
 
価格は今のところ大体、スーパーでも1800円くらいで、シークレットだと4000円くらいですね。幽鬼うさぎみたいなことになりそうです。そういえば、『幽鬼うさぎ』と聞いて思ったのですが、いわゆる『幽鬼うさぎシリーズ』の一つである『浮幽さくら』って、あんまり高騰していないですよね。スーパーだと400円くらいです。でも、『幽鬼うさぎ』って今でもスーパーで2000円くらいで、はるうららとあんまり変わらないんですよね。でも、どれもみんな収録されているパックって通常(第○期 〜弾、みたいな)のシリーズなんですよね。やっぱり、レアリティよりも純粋に効果で価格が決まっているのでしょう。
 
ひときわ値段が安い浮幽さくらは手札誘発ではあるのですが、相手のエクストラデッキに入っているカードと自分のエクストラデッキに入っているカードが一致していなくてはならないので、メインデッキに採用しづらいという理由で、幽鬼うさぎと灰流うららよりも一歩遅れていますよね。灰流うららのおかげで、先攻のブン回り展開が多少は制限が入るのかと思うと、それはそれで面白いのかなぁ、と思っています。
 
 

ペンデュラム召喚があからさまに強くなった

 

f:id:kigawashuusaku:20170118115545j:plain

 
【デュエリスト・アドベント】はやたら強いカードですよね。「ペンデュラム」と名のついたカードを何でもサーチすることができてしまうため、【ペンデュラム・コール】【竜剣士ラスターP】が実質制限カードでなくなってしまうのはエグい効果だと思います。
 
環境デッキで言えば、上記のカードをほとんど採用している【魔術師】が確実に強化されていますよね。今でさえ【十二獣魔術師】が猛威をふるっているというのに、このあからさまな強化は【ストラクチャーデッキ 海馬瀬人】を思い出しますね。
 

遊戯王OCG デュエルモンスターズ ストラクチャーデッキ -海馬瀬人-

 
あからさまにABCが強かったのに、発売されて間もないために販促のためになかなか【ユニオン格納庫】が制限カードになりませんでした。魔術師もストラクが発売されてまだ間もないですから、まだまだ強化されるかもしれません。(もちろん、モルモラットは魔術師に限らずに遊戯王を変えてしまったので、間違いなく準制限カードに指定されるとは思うのですが)
 
 
それでも大会の結果を見ていると、大会ではなかなか【魔術師】って優勝をしていなくて、今週末の大会では新しく出てきた【十二獣真竜】がどちらかというと優勝しているくらいです。【大会優勝デッキの画像】捕食植物もなかなか健闘しているのですが、いささか人気がない印象ですね。【捕食植物】は個人的に気に入っているテーマなので、遊戯王プレイヤーさんにはもう少し研究を重ねていってもらえると嬉しいですね。マキシマム・クライシスのパッケージを飾った【覇王龍ズァーク】は環境には食い込めていないようですねwアニメでは【覇王眷竜ダークリベリオン】という新たな【覇王】が収録されているので、これから【覇王】軸で新たなデッキが生まれてくるのかもしれません。
 
 
他にも【竜剣士ラスターP】が使いやすくなったということで、【EM竜剣士】が再び環境に返り咲く日がくるかもしれませんね。実際に、【EM竜剣士】の研究は結構進められているようです。【ツイッターのリンク1つめ】【ツイッターのリンク2つめ】【デュエリスト・アドベント】で【EMペンデュラム・マジシャン】のサーチも効くので、展開の幅が広がったことも大きそうです。今回の新弾でEMモンスターは4枚追加されていますが、ペンデュラム・モンスターが追加されていないのが惜しいですね。【魔術師の再演】も、レベルが3以下の制約があるので、かゆいところに手が届いていないようなカードですよね……。
 
 

 十二獣が暴れる最後の環境、ダメ押しは【バオバブーン】

 

バオバブーン ノーマル 遊戯王 マキシマム・クライシス macr-jp034

 
【バオバブーン】。これは強いですね。
 
効果モンスター
星3/闇属性/植物族/攻1200/守1000
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキの一番上または一番下に戻す。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
 

 

 
召喚・特殊召喚されると手札を1枚ドローでき(その代わり手札をデッキの一番上か下に戻さないといけない)、破壊されるとレベル3モンスターが2体特殊召喚ができる(ここでも手札交換が可能)ので、ランク3のインヴォーカーを立てることができちゃいますよね。
 

遊戯王/ 【ノーマルパラレル】 M.X?セイバー インヴォーカー AT16-JP001

 
ここからモルモラットの展開がいつも通り始まってしまいます。このバオバブーン、環境入りも果たしている十二獣メタルと非常に相性が良いですよね。何のためにユニコーンを取り上げたのか……という感じです。(ユニコーンよりはだいぶ弱い?のかもしれないですが)
 
 
こうなってしまうと、十二獣モルモラットの準制限入りは免れないのかな……と思わざるを得なくなりますね。でもさすがにモルモラットが制限・禁止になることはないんじゃないかな……って思っています。モルモラットが制限になってしまったら、さすがに使い道がなくなってしまいますからね。でも。もしかしたら、レベル・スティーラーのように思い切って制限にしてしまう、ということもありそうですが。今の環境を見てみると【十二獣】がほとんどなので、次のリミットでガラリと遊戯王の環境が変わってしまうのかもしれませんね。十二環境でも結果を出せているカードは【芝刈り採用型(ライロかインフェルノイド)】か【アーティファクト採用型】のどちらかなので、これらの関連カードはいずれ高騰することが考えられるので、作りたいと思っているのなら早めに手元に置いておくと良いかもしれません。
 
 
僕は【十二獣魔術師】を今後は愛用していくことになりそうなのですが、もしオススメのデッキなどがあれば色々とお話を伺ってみたいです。ちょっと雑感っぽくなってしまいましたが、今日はこの辺で!
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