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漆黒の華よ、開け!

もしもし、わたしプディンちゃん

【デュエリスト・アドベント】新規カードを搭載した魔術師デッキを考えてみる。

こんにちはからさわです。

応援していけ……!(´◉◞౪◟◉)




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マキシマム・クライシスで9期も終わってしまいますね。



ペンデュラム召喚が登場してから約2年……、時の経つのは早いもの。



【魔術師】がまた強化!?



ということで、魔術師デッキを使っている僕は新弾の発売を楽しみにしています。



それはなぜかというと、魔術師に限らず、ペンデュラム召喚が全体的に強化されているからなんですね。



個人的に注目しているカード



覇王眷竜ダークヴルム



画像はアニメのもの。



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ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1800/守1200
【Pスケール:青5/赤5】
(1):1ターンに1度、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
デッキから「覇王門」Pモンスター1体を選び、自分のPゾーンに置く。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は闇属性モンスターしかP召喚できない。
【モンスター効果】
「覇王眷竜ダークヴルム」の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「覇王門」Pモンスター1体を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。



召喚・特殊召喚時に(1)のモンスター効果が発動できるので、(2)の効果を使用した後に覇王門カードをサーチすることも可能です。
それに、墓地にあってもフィールドに戻ってくることができるというのもペンデュラムテーマとしては助かりますよね。

今までだと、墓地に行ってしまうと何もできなくなるのがペンデュラムの弱点でしたから……

覇王門零



これは、ダークヴルムのサーチ先になりそうです。

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ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
【Pスケール:青0/赤0】
(1):自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在する場合、自分が受ける全てのダメージは0になる。
(2):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「覇王門無限」が存在する場合に発動できる。
自分のPゾーンのカード2枚を破壊し、 デッキから「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カード1枚を手札に加える。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードとこのカードを破壊し、ドラゴン族の融合モンスターまたは ドラゴン族のSモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0になり、 効果は無効化され、S・X召喚の素材にできない。
(2):モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。



覇王門無限の方はスケール13なのですが、自分フィールドにモンスターがいるとペンデュラム召喚ができなくなるのが惜しいですよね……

P効果の(2)をどうやって使うか、まだまだ研究の価値があると思っています。



デュエリスト・アドベント



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通常魔法
「デュエリスト・アドベント」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分または相手のPゾーンにカードが存在する場合に発動できる。
デッキから「ペンデュラム」Pモンスターまたは 「ペンデュラム」魔法・罠カード1枚を手札に加える。



今作の目玉、といえるくらい革命的な一枚。



ペンデュラムテーマには必ず採用される、と言ってもいいくらい強力なカードなのですが、カードの名前に「ペンデュラム」が入っていないといけないので、思いの外サーチ対象は狭いんですよね……



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【遊戯王】ペンデュラムの敵か味方か「デュエリスト・アドベント」効果考察。 | ENJOY遊戯王



それでも、【魔術師】デッキに入りそうなカードなら、”虹彩の魔術師”、”竜剣士ラスターP”、”ペンデュラム・コール”、”星霜のペンデュラムグラフ”、”時空のペンデュラムグラフ”がサーチできるので、採用しない手はないですね。



ペンデュラムーチョ



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ペンデュラム・効果モンスター
レベル1/ 地属性/ 鳥獣族/ 攻撃力0 守備力0
【P効果 青0/赤0】
①:このカードを発動したターンの自分メインフェイズに1度だけ、自分の墓地のPモンスター及び除外されている自分のPモンスターの中から、「ペンデュラムーチョ」以外のPモンスター1体を対象として発動できる。そのPモンスターを自分のエクストラデッキに表側表示で加える。
【モンスター効果】
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分のエクストラデッキから、「ペンデュラムーチョ」以外の表側表示のレベル1のPモンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合にゲームから除外される。



除外したペンデュラムモンスターを回収できてしまいます。なので、【白翼の魔術師】をシンクロ素材として再利用できてしまいます

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ペンデュラムスケールが0なのは、【魔術師】デッキにはあまり関係がないかな……



それに、レベル1なので、モンスターとしての利用は難しそう……



ペンデュラムということで、採用を検討しないこともなかったですが、とりあえず見送ることになりそうですね……。



デュエリスト・アドベント採用型魔術師デッキいろいろ


ということで、他のデュエリストの方はどんなデッキを組んだのか、いろいろと調べてみました。


www.nicovideo.jp


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こちらのデッキでは十二獣入っていないんですね……


その代わり、天空の虹彩が入っています。これ、入れるべきなのかなぁ……


遊戯王カード SD29-JP025 天空の虹彩(パラレル)遊戯王アーク・ファイブ [STRUCTURE DECK -マスター・オブ・ペンデュラム-]


フィールド魔法
「天空の虹彩」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、 自分のPゾーンの「魔術師」カード、「EM」カード、 「オッドアイズ」カードは相手の効果の対象にならない。
(2):このカード以外の自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから「オッドアイズ」カード1枚を手札に加える。


ただ、この動画でわかったのは、魔術師ってワンキル要素かなり強めなんですね!


デッキを組んでみる!



ということで、魔術師デッキを組んでいきます。
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十二獣ベースで考えていきます。ということで、まずは十二獣セットを一通り。新規カードである十二獣クックルも採用してみました。

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《十二獣クックル》
効果モンスター
レベル4/ 地属性/ 獣戦士族/ ATK 800/ DEF 1200
①:このカードが戦闘・効果で破壊された場合、「十二獣クックル」以外の自分の墓地の「十二獣」カード1枚を対象として発動できる。そのカードをデッキに戻す。
②:このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。
●このカードを対象とする相手モンスターの効果が発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。その発動を無効にする。



さて、ここから魔術師カードを採用していくのですが、とりあえず強力な制限カードである
ペンデュラム・コール
EMドクロバット・ジョーカー
慧眼の魔術師

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はフル投入でいきます。



竜剣士ラスターPを投入しようか迷いました。一旦外しておきます。
とりあえず、デュエリスト・アドベントは強いので三枚投入。
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この時点で、サーチの効くモンスターカードは最大限投入しておこうと思いました。
虹彩の魔術師 三枚
ペンデュラム・マジシャン 一枚
揺れる眼差し 一枚
星霜のペンデュラムグラフ 二枚
時空のペンデュラムグラフ 二枚


を加えました。
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そしてアストログラフが一枚、
幻想の見習い魔導師が一枚
黒牙の魔術師が二枚
紫毒の魔術師が二枚
調弦三枚


を投入。

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障壁三枚
G二枚

を投入。

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あとは大会上位デッキを参考に

ハーピィ 一枚
ブルホーン 一枚
ツイツイ 三枚
ドラゴニア 一枚

を積んでメインデッキはとりあえず完成です。

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星刻の魔術師は一枚にします。
1キル要員トラピーズ 一枚
イグニスター 一枚

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スターダスト 一枚
ダイヤウルフ 一枚
ホープセット 三枚

でひとまずエクストラまで完成。

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サイドデッキ

いつか組みます。

とりあえずテストマッチ(AI ガジェット戦)

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勝った。

デュエリスト・アドベント引かなかったけど。

 今までの魔術師大会上位デッキ

第8回宮崎CS 1位

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公認大会(2017/1/8)1位

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決闘都市 中国遊戯王スーパーリーグ 重慶 3位

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第154回ALANN CUP 1位

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【大学受験】アルコールとエーテルはこれだけ知っておけば大丈夫【有機化学】

こんにちは、からさわです。

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大学受験生は併せてどうぞ


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今日はアルコールとエーテルやるよ!


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ということで、今日は有機化学の中のアルコールエーテルです。



この2つは非常に関連性が強いので、一緒に覚えてしまうのがいいです。



まず、アルコールの一般式は

 C_n H_{2n+2} O



と表されます。

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んで、これの並び順がちょっと変わると、エーテルになります。

なので、エーテルの一般式はアルコールと変わらずに

 C_n H_{2n+2} O



ということになります。



例を見てみましょう。



n = 2の場合です。



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n = 2のとき、アルカンの名前はエタンですから、アルコールはその語尾に『-ol』をつけてエタノールということになります。



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で、Cの並びかたは一通りしかないわけですが、どこにOを入れるかは2通りありますよね




端っこのCにOをつける(余ったOの手にはHをつけてあげる)

2つのCでOを挟んであげる




の2通り。



前者は-OH(ヒドロキシ基)ができるのでアルコールとなりますし、後者はC-O-Cができるのでエーテルとなります。



なので、分子式が同じなのにもかかわらず、構造式だけはしっかり違っているアルコールとエーテルは同時に出題される可能性が高いことがわかっていただけたかと思います。





-OH の検出(Naとの反応)



さて、そんなわけでヒドロキシ基-OHをもつアルコールなのですが、これはナトリウムと反応させることができます。



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というのも、実はこのヒドロキシ基、OとHが微妙に電離しているので、水素イオンがイオン化傾向の強いナトリウムから放出された電子と簡単にくっついてしまいます。



イオン化傾向



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一般式はこんな感じです



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こうしてアルコールR-OHとNaが反応して作られたR-ONaのことを、ナトリウムアルコキシドと呼ぶことまでは押さえておきましょう。



アルコールの脱水

さて、そんなアルコールですが、濃硫酸に入れることで脱水反応が起きるんですね。

濃硫酸であることに特に意味はありません。

もちろん、濃硫酸に脱水作用があることもあるのですが、それ以上に大きいのは、100℃以上の高温でも濃硫酸が構造を崩さないということです。



さて、そんな脱水には2種類あります。



低温での分子間脱水高温での分子内脱水です。





低温(130 ~ 140℃)での分子間脱水



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まずは一般式はこんな感じです。

2つのアルコールのヒドロキシ基がぶつかることで、エーテルが生成されているのがわかるかと思います。

ここでポイントになってくるのは、2つのヒドロキシ基がぶつかっているということ。

これが何を意味するかというと、Cの数が大きくなるにつれて-OHを探しにくくなってきますよね?

だから、Cの数が大きくなると、それだけ分子間脱水は起こりにくくなるということです。

高温(160 ~ 170℃)での分子内脱水



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そしたら、次はアルコールの分子内脱水です。



先ほども話しましたが、Cの数が大きくなればなるほどに分子間脱水は起こりにくくなるので、逆に分子内脱水は相対的に起こりやすいことになります。



そして実際に、試験でよく出るのは分子内脱水の方。迷ったらこっち選んどきましょう。

ザイツェフ則



そして、分子内脱水で知っとかなきゃいけないことが一つありまして、それがザイツェフ則ってやつです。



簡単にいうと、分子の中でHが取れるのはわかったけど、どっちのHから取れるの?ってこと。



例をあげましょう。n=4のときのアルコール、つまりブタノールの場合(ここでは、2-ブタノールとします)、構造式はこんな感じですよね(構造式を作るのが面倒なので、ネットに落ちてたやつを拾ってきましたw)



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さて、脱水なわけですから、水が取れるわけです。



つまり、-Hと-OHが取れる、ということですね。



-OHは1つしかないので、どれをとるか選ぶまでもありません。



問題は、Hの方ですね。これは、-OHを持っていたCから取るのではありません。距離的に近いもの、つまり隣り合っている水素から一つ頂戴します。



んで、どっちの隣から-Hをいただくの?



という話になるのですが、これはマルコフニコフ則の逆で、Hの少ないCからHを奪います。



マルコフニコフ則

より多くの水素が結合しているsp2炭素(二重結合を持つ炭素)にハロゲン化水素由来の水素が結合するというものである。一般的に、非対称形の反応剤が非対称形のアルケンに付加するときは、二重結合の二個の炭素のうち水素原子数の多いほうの炭素に反応剤の電気的に陽性な部分が結合する、という規則に拡張できる。



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ですから、今回の場合ですと、右から二番目の炭素についているHが取れることになりますね。

【数学III】大学受験の複素数平面についてはじめから解説する【大学入試】

こんにちは、からさわです。

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”複素数平面”について扱っていきます


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ということで、今日は複素数平面について扱っていきます。

おもに大学受験での範囲の解説ですし、僕は本格的に数学を勉強したことがないのであまり根本的な定義について突っ込まれても僕としては返答のしようがありませんのでそこはあしからず。

複素数平面について勉強する前に知っておかなければならない数のことについて



そもそも、複素数って何やねん!?って話になってくると思います。

簡単に言ってしまえば、

 複素数 = 実数 + 虚数



ということです。簡単ですよね。

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でも!


ここがポイントなんですが、そもそもみんな、実数と虚数をちゃんと理解しているの!?ってことですよ。

ていうか、他にも数って色々呼び方あるんだが!?

ちゃんと理解してんのか!?


色々な数



はい。ってなわけで、ちゃんと根本に立ち戻って復習をしておきましょう。


数には色々あります。しかし、その中でも理系学部を受験する高校生(もしくは浪人生)が知っておかなければならないのは

* 自然数 

  • 整数

  • 有理数

  • 無理数

  • 実数

  • 虚数

  • 複素数


でしょう。これらをちゃんと理解しておけば大丈夫なはずです。

自然数



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まずは自然数です。


これは問題ないですね。


正の整数のことです。ゼロは含みません。

整数

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そして、自然数にマイナスの値が加わると、整数になります。

ここまでは問題ないでしょう。

有理数



しかし、この有理数になってくると、正しく理解できていない人が増えてきます。


どんな間違い方をしているかというと、

有理数は分数にできるもの!


っていう間違い。



それ、違ぇからな!?(´◉◞౪◟◉)


まぁ、ちょっと例を出せばわかると思う。


 \frac{1}{π}


どうこれ!?


有理数じゃないでしょ!?



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有理数ってのはね、正しくは


 \frac{整数}{自然数}


の形に表せるものなんだよ。

無理数


そして無理数。

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これはシンプル。実数のうちで、有理数ではないものだ。


つまり、けっきょく数を理解するためには有理数をきちんと押さえておかないといけない、というのがわかると思う。

実数


その次は、実数。


有理数と無理数の話で、”実数のうちでも〜”という言葉が出てくるから


実数って、なに〜????


ってなると思うんだけど、実数っていうのは2乗して0になるもの。簡単でしょ!?



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虚数


そして虚数。


実数とは対になるものだから、二乗したら0よりも小さくなる数……と言いたいところなんだけど、少し違う。


なぜなら、この虚数の中には大小を持たない、つまり数直線の上にないものもあるからね。


だから、正確には

  • 二乗して0以上ではない数


というのが正しい。

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複素数


そして最後は複素数だ。


これは


 "実数" + "虚数"


の形で表される数のこと。



例えば、


 2 + 3i


のような数のこと。



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複素数の性質に関する証明問題


さて、ここまでは前座。


ここからは、複素数の性質に着目した証明問題をまずは演習することにする。



問1


ということで、まずは一問め。


まずは手を止めて解いてみてほしい。



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虚数単位 i っていうのは、

 \sqrt{-1}


のこと。


つまり、

 i^2 = -1


ということ。



例を示そう。


 (i + 1)(i + 2)


 = i^2 + 3i + 2


 = -1 + 3i + 2


 = 3i + 1




ということ。そんなに難しくはないだろ!?



じゃあ、早速証明に入ろう。



<証明>


 a + bi = 0

 より、

 bi = -a

これを二乗して、 b2 = a2
ゆえに -b2 = a2


ここで、aとbは実数なので 

 a^2 \geq 0    \land    b^2 \geq 0


  なので 

 -b^2 \leq 0


よって、

 -b^2 = 0     \land    a^2 = 0


ゆえに 

 a = b = 0



ここでポイント、というか注意なんだけど、この性質はaとbが実数のときにしか成り立たない。



具体例を示すことにしよう。


 a + bi = 0

 


という数式があったとして、


 a = 5


だったとしよう。


つまり、


 5 + bi = 0


という式だったとする。


もしさ、この方程式のbの値が


 b = 5i


だったらどうなる!?


 5 + 5i \times i = 5 - 5 = 0


という感じになって、aとbが0でなくても、複素数の値が0になっちゃうでしょ!?


だから、複素数の値が0だったとしても、aとbが0だと決めつけるのはちょっと早い!!


ってこと。


つまり、言ってしまえば


 a+bi = 0   \land   aとbが実数   \to   a = b = 0


ということなんだね。



二問目


ということで、二問目の証明問題をやっていくことにしよう。


これは大切な考え方を使う問題なんだけど、割と解きやすいものだと思う。



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証明


 a + bi = c + di

 

より 

 a - c + bi - di


ゆえに、

 (a - c) + (b - d)i = 0

ここで、a,b,c,dは実数より

a - c と b - d は実数なので

a - c = 0 かつ b - d = 0

ゆえに a = c かつ b = d

二次方程式の問題


さて、お次は二次方程式の問題だ。

問題



二次方程式

 z^2 = 3 + 4i

 



を解け。




ここでよくありがちな間違いなのが、二乗なのだからルートを外してプラスマイナスつければいいんじゃね!?ってやつ


つまり今回の場合で言うと、

 z = \pm \sqrt{3 + 4i}



おしまいっ(ドヤッ)


それ、ちげぇからな!?(´◉◞౪◟◉)


どうしてかって言うと、複素数の

 \sqrt{a + bi}

って、まだ計算途中なんだよね。

 \sqrt{4}



ってバツだったじゃん!?


2にしないとダメだったじゃん!?


それと一緒なんだ。


だから、最後まで計算しないといけないってこと。


つまり、大切なのは


 \sqrt{a + bi}


は、必ず p + qi と表されるいうこと


解答


z = p + qi (p と q は実数)とおく。


このとき、

 z^2 = (p + qi)^2


 z^2 = p^2 + 2pqi + q^2 i^2


 z^2 = p^2 + 2pqi - q^2


 z^2 = p^2 - q^2 + 2pqi



となるので、ここで、pとqは実数より、


 p^2 - q^2 と 2pq


は実数なので、


 p^2 - q^2 = 3 ... (2)  かつ 2pq = 4 ... (2)


(2)より、


 pq = 2 (\not 0)


ゆえに


 q = \frac{2}{p}


これを(1)へ代入すると、

 p^2 - \frac{4}{p^2} = 3


 p^4 - 4 = 3p^2


 p^4 - 3p^2 - 4 = 0


 (p^2 - 4)(p^2 + 1) = 0


 p^2 = 4 , -1


pは実数より、

 p^2 \geq 0


だから−1は不適。よって

 p = \pm 2


p = 2 のとき、 q = 1

 z = p + qi = 2 + i


p = -2 のとき、

 q = \frac{2}{-2} = -1


 z = -2 + (-1)i


 z = -2 - i


よって

 z = \pm (2 + i)


大学受験の確率についてはじめから解説する。【数学】

こんにちは、からさわです。

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他にも、こんな解説記事を書いています。


karasawa.hatenablog.com



今日は確率をやるぞ!


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ということで今回は確率をやっていくわけですが、そもそも確率の定義をしっかり覚えている人ってどれくらいいるのでしょうか?


少なくとも、僕は今まで確率の問題を見たら、なんとなくアヘ顔かまして分数にしてました。



↓ 確率を解く時の僕の顔(イメージ図)


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まずはしっかり定義からおさえてイキましょう。

定義


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確率の定義は、起こりうるすべての場合の数の集合をU確率を求めたい事象の場合の数をAとしたときに、Aの数をUの数で割ったものになります。

ちなみに、このP(A)のPはprobabilityのP、つまり可能性、ということですね。

大会で優勝するための【ファーニマル】デッキはどのように組んでいくべきなのか

(編集中で未完成の記事だが、とりあえず載せておく)

 

こんにちは、からさわです。

 

f:id:kigawashuusaku:20161230204418j:plain

 

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ここでは、【ファーニマル】のガチデッキを組むために必要な考え方、採用カードの考察、実際のプレイングのポイントを押さえていく。

 

【ファーニマルのカードプールの歴史】

遊戯王Wikiより

 ネクスト・チャレンジャーズでカテゴリ化した「ファーニマル」と名のついたモンスター群。

 

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ネクスト・チャレンジャーズ
 2014年7月19日発売。
 略号は「NECH」。(NEXT CHALLENGERS)
 第9期第2弾となるこのパックのパッケージイラストは《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》。
 ホログラフィックレアも同様に《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》である。

 

ネクスト・チャレンジャーズにて登場した【ファーニマル】、および【エッジインプ】カードは以下のようになっている。

 

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クロスオーバー・ソウルズ

2015年2月14日発売。
 略号は「CROS」。(CROSSOVER SOULS)
 第9期第4弾となるこのパックのパッケージイラストは《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》。
 ホログラフィックレアも同様に《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》である

 

その後、【ファーニマル】【エッジインプ】に新たなカテゴリが追加されたのは半年後。

 

 

登場した新規カードは

 

 

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その次に【デストーイ】【ファーニマル】に新規カードが補充されたのは、2弾先になるディメンション・オブ・カオスになる。

 

ディメンション・オブ・カオス

 

第9期第6弾となるこのパックのパッケージイラストは《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》。
 ホログラフィックレアも同様に《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》である。

 キャッチコピーは「混沌を制する次元の王者!天地鳴動の力をその身に刻め!現れろ!『レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト』!!」

 

新規カードはファーニマル・ウィングデストーイ・マーチだけだが、ファーニマル・ウィングはトイポットと組み合わせることによって豊富なドローソースとなるため、ガチデッキを組む上で採用を検討される強力なカードである。

 

ファーニマル・ウィング http://amzn.to/2jnvpdY

デストーイ・マーチ http://amzn.to/2jnHBLD

 

 

そして、次にファーニマルの新規カードが登場するのは、ブースターパック”フュージョンエンフォーサーズになる。

 

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フュージョンエンフォーサーズ

 

パッケージイラストは《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》とユーリが務めている。
 また、箱の側面には《召喚師アレイスター》・《デストーイ・ハーケン・クラーケン》が描かれている。

 キャッチコピーは「執行せよ!境界を越える無限の力!渾然の融合召喚!!」。

 

ファーニマル・オクト http://amzn.to/2jnF6ZW

ファーニマル・ペンギン http://amzn.to/2iX4mXJ

デストーイ・ハーケン・クラーケン http://amzn.to/2iYeYri

 

 

 

 

現時点で、環境(2016 1月制限)に食い込むことのできているデッキ一覧

第1回バトロコ杯 3位A

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隣の芝刈りが不採用にも関わらず、60枚構築のデッキ。

 

 

はてなブログで数式を書くための覚え書き

こんにちは、からさわです。

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はてなブログで数式を書きたくなった

ということで、はてなブログで数式を書く必要性に駆られた方のためのエントリです。 自分も、このブログを使って数学を解説してみようかなと思ったのですが、その時にやっぱり数式を書く方法を身につけたほうがいいなあと実感しました。

というわけで、さっそく調べてみた。

同じことを考えていらっしゃる方はやはり結構多いようで、検索をかけてみると結構見つかりました。

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後で詳しい書き方は説明するのですが、個人的には一番こちらのページが参考になった感じですね。

http://www.f-sp.com/entry/2016/08/07/182629

そもそも、はてなブログの編集方法には、見たまま編集はてな記法Markdown方式の三種類があって、

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数式を書く場合には Markdown方式が断然素晴らしいらしいですね。

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はてなブログにはいくつかの編集モードがありますが、 そのうちMarkdownモードは他のツールでも多く採用されている記法であり、 特にプログラマな方々にはお馴染みかと思います。

僕も、この記事はMarkdown方式で書いています。

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プレビュー機能を使わないと読む時にどんな感じになるのかがわからないのがやや辛いですが、そこは我慢ですね。

Markdownを使うときの問題点

ということで、Markdown方式を使って書いていけば基本的には問題ないんですけれども、Markdown方式を使うことによって発生する問題点もあるみたいなんですね。

しかし、Markdownモードではてな記法の数式を書くと正しく表示されないケースがあることが知られています。

・・・思いっきり、数式がMarkdownとして解釈されてますね。

僕もどういうことなのかは詳しくわからないのですが、数式が数式として認識されないみたいです。それは困りましたね。

Markdown方式で数式を書く場合の解決策として

んで、それを解決するための答えが、divタグで囲ってしまうというもの。 どういう理屈かはわかりませんが、それで上手くいく場合が多いみたいです。

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ということで、この書き方に則って数式を書いてみると……

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↓ 無事に数式が表示されているのがわかりますね、よかった!

 y = a^x

数式を表示するための具体的なコード

ということで、今度は数式を表示させるための具体的なコードを書いていきます。

数式を書くときは、LaTexという方式で書いていくらしいのですが、どんな法則性があるのかを知っておかないと数式の書きようがないですからね。

二乗にしたいとき…… ^

例えば、x2と書きたいときは、

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と書いてあげればOKです。

文字に番号を振りたいとき
 x_1 + x_2 = x_3

  のように文字に番号を振りたいときは、

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のようにコードを書いています。

分数を書きたいとき

分数を書きたいときは、\fracコマンドというのを使うみたいです。

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http://www.latex-cmd.com/equation/frac.html

ちなみに、

\ ←これなのですが、optionキー + \キー で出力することができます。

ということで、例えば

 \frac{1}{2}

と打ちたい時には

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というコードを書いていますし、

 x = \frac{b}{a}

という数式を書きたい場合には、

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というコードを書いています。

分数をカッコでくくる場合

分数をカッコでくくる場合なのですが、普通に括ってしまうと

 x = ( \frac{b}{a} )

となってしまい、あまり見栄えが良くありません。

こんなときは、

\left( 分数 \right)

を使ってあげると綺麗に書けるみたいです。

 x= \left( \frac{b}{a} \right)

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【遊戯王】影霊衣の生きる道。大会上位デッキなど【ネクロス】【影霊衣 デッキ】

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